やっぱ適当がいちばんですねぇ…
Shine On Until Tomorrow
9.3.Futtu


3日、富津南海面へ。冬場の西風強風スタボーゲレンデという先入観から、過去数年間、ここで乗った覚えがない。しかし前夜、富津のA山さん夫妻から「台風の影響で風向きは南東、ポートクロスオン、セールサイズ5.6、波肩」という情報をいただき、ちょっと行ってみようかな〜、と思ったのです(文章めちゃくちゃ)。11時前後着。途上、Hasegawa御大と一緒になり、あー、誰もが考えることは同じだニャ〜、と思いました(ホントにめちゃくちゃ)

ともかくブワーっと吹いている。先着のAlt-Hiroshiくんがセールサイズ4.2で勇躍出艇。様子を見ていると、おおっ、走る走る。波はあちこちでグズグスと崩れるジャンクコンディション。ちょっとデカいのがミドルエリアでグシャ〜っと割れていたりして、なんだかなー、でもいいや、乗っちまおう。セール5.2、ボードツイン75Lにて出艇。久々のゲレンデなので恐る恐るという感じ。まぁでもちゃんと走ります。たま〜に風が抜けてテケテケ。それでもブローが来ればギュイ〜ン、です(大人の書く内容じゃねえな、こりゃ)

期待していたことが期待通りに起こって、あー、楽しかった、というのと、期待していなかったことが次々に起きて、あー、楽しかった、というのと、楽しかった度はどちらが上なのか…。いや、上も下もねぇだろ。楽しきゃそれでいいじゃねぇか。なんてぇことを海上でボサーっと考えているうちにすんげぇ雨。前見えねぇし。上陸してズカーレット嬢とEW&SUN氏に雨でビシャビシャになっちまったと言うと、「海入ってるんだから最初っからビシャビシャじゃん」と鋭い指摘を受けて、うん、確かにそうだと。

暗雲が去り、雲間から青空。楽しくなるためには、期待していたとか期待していなかったとか、そういうことじゃなくて、ホントウに満ち足りた気分になるためには、実際のところ「闘う」しかないんじゃなかろうか。YouTube/当日の模様です。8分超あります。ビールでも飲みながらごゆりとご覧ください。ラストは波に挑むズカーレット嬢の「戦闘」シーン。うん、なかなかいい。なかなかよろしいと思います。
Walk on by comments(6) trackbacks(0)
Hey Jude Don't Be Afraid
8.27.Hanabi
27日、サンダーボルトHideくん、KumiKumiちゃん夫妻のお招きで浦安市花火大会を鑑賞。夫妻の住まうマンションの目の前が花火大会会場になっており、その14Fから臨む花火は絶景。爆発音、閃光、煙、火薬の香り、夏のおわり、BLOW大宴会、飲み過ぎ、気絶(結局、それか…)、お招きありがとうございました。
Walk on by comments(0) trackbacks(0)
One Beer,One Shochu,One Hoppy,One Happy
8.25.jinbocho
25日、赤坂で仕事。その後、お茶の水にて楽器店巡り。そのうち喉の渇きを覚え、神保町の飲み屋に。神保町駅ならHolly氏も会社から一本であることを思い出し、「いっぱいひっかけるべさ!」とメール。折よく合流し、二軒目に突入。屋外のカウンター席で夏の夜風に吹かれながら、ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』冒頭の一文、世界は成立していることがらの総体である、について議論を尽くす(わきゃぁない)。ともかく、人々の往来を肌に感じながら飲む酒は心地よく、オッサン二人とアカネー、三人でけっこう飲んだくれてしまった。備考/深夜4時までは飲んでません。
Walk on by comments(4) trackbacks(0)
With A Little Help From My Friends
8.18.Kemi

つい先日まで猛暑日が続いていたというのに、今やいきなり秋めいてTシャツや短パンでは肌寒いくらいになってしまった。異様に色の黒いオッサンの戸惑うような表情をため息とともに鏡の中に見出すばかりである。ともかく猛暑に終止符が打たれた18日のことから思い出すままに駄文をしたためてみたい。18日は正午前に検見川浜へ。当日は日本海側に低気圧が入り、強い南西風に期待できる気圧配置である。しかも翌日の予報は雨、北東風。数日間吹き続けていた南西風もこの日を境にとどめを刺され、真夏日もこれにて終わりということらしい。吹けよ風、呼べよ嵐…。

膨らむ期待にセールサイズ3.7と5.2を2枚張って待機。結論から言えば3.7には至らなかったが終日、5.2とボードツイン75Lで楽しめた(というのかなんというのか)。いや、常に私より大きめのサイズを張るHolly氏が終始5.0だったのだからかなり強く吹いたと言っていいと思う。陸ではめったやたらに暑いのでHolly氏持参の胡椒入りエビせんを奪うなどして塩分補給。むはは。

しかしまぁ海上ではけっこうさんざん。いい波、強いブロー、そして周囲に人がいないという奇跡的な三位一体が何度かあったにも関わらず、どれもこれもふにゃ沈するかとり逃がすかして、最後にはついに自分自身を呪う言葉を吐き散らし、あろうことかそれをHasegawa御大に聞かれてしまい、クスクスと笑われてしまうという恥知らずな顛末。あー、恥ずかしい。まぁ、楽しかったですけど。ぐずぐずと帰宅して夕飯にSakurai先生にいただいた大豆のつぶつぶ感が残った古来製法のしょうゆを冷や奴にかけて美味しく食べました。ありがとうございました。

19日は予報通りの雨になり、20日もまた曇天。20日は夕方、Alt-Afroくんの通うタップダンス教室の体験スクールを受講し、その後、モンスーンカフェで彼の誕生日を祝い、21日はだらだらと過ごしました。友だちよこれがわたしのここ3、4日の有様です。テュラテュラテュラ〜テュリャリャ〜♪画像/駐車場運営管理スタッフの手によるペットボトル風車の力作。18日の動画を目下編集中です。改めて見直すとまるでウインド銀座、その混雑ぶりに驚きます。
Walk on by comments(6) trackbacks(0)
Nostromo A Go Go
8.15.Blow

13日から15日にかけて岩井海岸の音楽スタジオ付き民宿へ。8月の始めにたぶん満杯だろうと思いつつも急遽予約の電話を入れたのだが、意外にも空いていた。女将さんによれば例年、この時期は1年前から予約でびっしりだという。今年はしかし大震災の影響で子どもたちの臨海学校や音楽教室の夏合宿など、大人数の顧客キャンセルが相つぎ、民宿はどこも悲鳴をあげているらしい。

なるほど、ゴールデンウィークや先月半ばの連休にも楽に予約がとれた裏にはそういう事情があったのか。われわれにしてみればありがたい話だが、こんなところにも大震災の影響があるのかと思うと複雑な気持ちである。だがさすがにお盆休みだ。スタジオに隣接するバンガロー風コテージはいっぱい。代わりに純和風戸建てのはなれがわれわれの3日間の根城となった。まぁ飲めて寝ることができればなんだっていいのである。

ともかくここは素晴らしい。たとえば14日、大食堂で朝食をとり、昼まで3時間スタジオにこもり楽曲の練習。昼食の後は缶ビール片手に休憩。ふらっと海に歩いて出かけて海水浴。そのうち南風がそよそよと吹いてくる。ライフセーバーの青年に聞けば、海水浴場の監視が終わる17時以降ならウインドサーフィンは可能だという。17時きっかりに出艇。まるではかったようにブローも強くなり、セールサイズ5.8、ボードシングル95Lでプレーニング。小1時間ほど乗って午後6時から夕食。その後、岩井近在地域主催のささやかな花火大会を楽しみ、夜9時からまた3時間スタジオにこもる。

疲れればスタジオの外に出てたばこを一服。潮騒の音、虫の声、スタジオにいるBLOWメンバーのギター、サックスやトランペット、歌、笑い声がかすかに聞こえてくる。そしてまた戻って演奏。それが終われば部屋に帰り、アルコールを飲みながら延々といろいろさまざまな話をする。くーだらないこととか、音楽について、演奏について、海について、ウインドサーフィンについて、昔こんなことがあったとか、あれにはびっくりしたとか、あの日はスペシャルだったとか…。

最終日もまた朝からスタジオ。その後、昼から館山北条海岸に向かう。ジャスコ前に駐車して出艇。ガスティーながらブローは強く、セールサイズ5.2、ボードはツイン75Lにて完プレ。夕方まで乗って近くのファミレスで夕食をとり、帰路に。遊びすぎて夏風邪をひいたらしく少しフラフラするが、BLOWメンバーのギター、サックスやトランペット、歌、笑い声…。それがまだ頭に響いている。

画像/今回飛び入り参加のいときちくんと、Asaちゃんを交えてのショット。残念ながらKumiKumiちゃんは所用にて欠席。最終日のその後、ズカーレット嬢、Shirori先生、Alt-Brothersは、別のスタジオを借りて深夜まで練習にはげんだそうである。燃えているのである。つーかすんげぇ体力…。
Walk on by comments(9) trackbacks(0)
Frost And Fire
8.11.Kemi

11日、今日もまた吹くかもしれない。いや吹かないかもしれない。Yahoo!天気情報?ふんっ…。かなり出遅れた感は否めないがともかく14時半、検見川浜へ。しかし、空には巨大円盤のような暗雲がせり出し始めている。対岸から向こうの上空には灰色の雲が低く垂れ込め、たぶん雨。不穏である。

アカネーのスマートフォンで雷雨情報サイトをチェックすると案の定、東京都下から埼玉にかけて帯状の雷雲。浦和近辺に落雷中。浜を見ればしかし、びゅんびゅんに吹いている。まぁ大丈夫だろうとセールサイズ5.2、ボードシングル95Lにて出艇。おおっ、ビシっと走る。が、数往復でしおしおのパー。やがて遠雷。件のサイトをチェックすると成田、市原近辺に落雷のマークが。あー、もうダメダメ、よしましょう、やめましょう。

幸いにしてウインドサーファーへの落雷事故を直接、耳にしたことはないが、2005年夏には九十九里中里海岸にて落雷事故があり、避難の遅れた海水浴客とライフセーバーを含む9人が岸際で被害にあい、うち1人が亡くなっている。落雷を目の当たりにした海の家のおじさん談、「こんなことは過去40年なかった…」

もちろん、落ちない確率のほうがはるかに高いが、落ちる可能性はゼロではない。海に落ちると直撃ではなくとも周囲20m圏にいる人間は感電し、泡を吹いてぶっ倒れるそうである。ウインドサーフィンが普及し始めておそらく30年。大きな事故に至っていないというのは、ただたんに運が良かっただけだと考えたい。

「今回、なんか真面目じゃん」「いや、うん、あの…」「あんただって随分前だけど、稲光ビシビシ落ちてるなかでうひゃうひゃ言いながら乗ってたのオイラ知ってるぜ」「げ…」「まぁ、いいってことよ」「あのな…、きみ誰だよ」

13日から15日にかけて岩井の音楽民宿に泊まる予定です。雷はやだけど、風吹くといいニャー。
Walk on by comments(0) trackbacks(0)
Jungle Fever
8.10.Kemi

10日、今日は昨日より風が強く吹く。確信めいたものを抱いてまたぞろ検見川浜へ向かう。確信の根拠を問われれば、Yahoo!天気情報の風速予測数値が前日を若干上回っているという、考えてみれば随分と薄っぺらい根拠ではあるのだが。正午過ぎに到着。しかし、暑い。ちょっとどうなんだこれ、と思うくらいに暑い。本当に暑い。真面目に暑い。過激に暑い。日陰にいても汗だらだらである。

「強く吹く前に乗ってみたい」というアカネーのリクエストを受け、ボード117L、セール5.2をセット。吹き上がればボードだけチェンジすればいい。こういうのを一石二鳥というのである。ちょっと違うか。ふはは。アウトにはすでに白波多数。ヨットハーバーの吹き流しもヨット帆走注意を告げる黄色に変わる。今日は当たりだ。すごいぞYahoo!プレーニングするアカネーの勇姿。そしてあっという間に「もうダメ、ムリ、もう乗れない」という予定調和に至る。アカネーと交代し、ボードシングル95L、セール5.2で出艇。

風向は西南西。ブローホールが多いのが少し気になるが、十分に走る。これからどんどん吹き上がるに違いない。今日は当たりだ。さすがだYahoo!小一時間ほど乗って休憩。ところが直後、風向は南にふれ、風速は一気にピークアウト。後にも先にもそれ以上に吹くことはなかったのである。ぎゃふん。あのね、あのさ…。夜、旧友と久々に飲む。飲み過ぎてへろへろになってしまった。
Walk on by comments(0) trackbacks(0)
It's Getting Better And Better
8.9.Kemi

9日、検見川浜へ。暑い。が、蒸すような暑さではない。このところどうかすると鉛色の雲が低く垂れこめ、雷鳴を突然轟かせたりするので、それがどうにも不吉で嫌だった。嫌だなどといっても自然相手にどうしようもないわけではあるが。しかし、当日は雷雲に発達しそうな雲もなく、カラリと晴れて、カラリと暑い。真夏完全復活である。

14時を過ぎてブローが入り始め、セールサイズ5.8、ボードシングル95Lにて出艇。西南西の風、体感的には5.8アンダーときどきジャスト。出艇時、ちゃぽんと海に足を入れて驚く。あ、熱っ!岸際はとくに温泉なみに熱い。プレーニングしていても飛沫が足にかかるだけで熱い。熱っ、つつつ!
Walk on by comments(2) trackbacks(0)
Summertime Blues
8.4.Summer Night


4日、日中クルマの温度計が車外温度36℃を表示。なにかようやく真夏が戻ってきたような兆し。風には期待できないが海辺をのんびり歩くのもいいかもしれない、そう思い15時前後、検見川浜へ。あらま、想像以上に風が吹いている。風向は東から東南東。海面は真っ平らである。

だがしかし、海に入るつもりもなかったので、サーフパンツその他、ウインドウェアをまるごと家に置いてきてしまっている。まぁいいや、下は履いてきたハーフパンツでなんとかなるさ、上はまッパムーチョでいきますか。セールサイズ5.8、ボードシングル95Lにて出艇。インサイドはテケテケながら突堤沖からブローを拾ってプレーニング。ときおり磯辺高のディンギーと並走。なかなか爽快。海はいい、夏はいい。YouTube/どなた様かが録音したひぐらしの鳴き声です。真夏をどうぞ。
Walk on by comments(2) trackbacks(0)
Talk To Me Like The Sea
7.31.Studio

31日、画像からわかる通り、我らがズカーレット嬢があっという間にトランペットを入手し、Fake-JazzFunkRock-歌ものもちょっとあります- 『BLOW』に加入。そのうえ、そもそもプーとかパーとか、ペーとか、まともに音を出すことすら難しいと思えるトランペットにおいて、これまたあっという間に『Cantaloupe Island』のメインフレーズを響かせ、ただ驚愕賛嘆するのみ。えっ、そんなに早くに吹けちゃうもんなの、えっ…!?か、かっこいいです。

Shirori先生からもオリジナル曲、2曲の楽譜がズバっと提出され、何か自らのあずかり知らぬ大きなものに導かれているようで、なんというのか、ともかくこれからがますます楽しみなのである。停滞しているようでいてじつは世界は想像以上のスピードで進展し、変転し、不断に「現在」を更新していくのだ。なんつって。はは。しかし、先日の大型台風がごっそり真夏ごとどこかに持ち去っていってしまったかのような天候が続く。明日から8月だっていうのに…。
Walk on by comments(10) trackbacks(0)
| 1/10 | >>